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― 魂と運命を刻む二つの祈り
人には、生まれながらに刻まれた使命と、
生きながらに紡ぐ天命があります。

龍嵐堂の「二つの刻印」は、
その両方を“書”として顕し、
魂の軌跡を光の形にする祈りの作品です。

The Twin Inscriptions — of Soul and Fate


刻印

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魂刻印とは

生まれた瞬間に宿った使命と理念を、書で刻む“はじまりの印”

魂刻印とは、人や動物や会社など何かが、この世に生を受けた“その瞬間”に刻まれた、
魂の目的(Soul Mission)と人生の方向性(Life Principle) を、
書として「見える形」にしたものです。

私たちは誰もが、生まれた時点で“使命の種”を持っています。
しかし、日常に追われるうちにその記憶は薄れ、心の奥に眠ってしまう。

魂刻印は、その“原点の光”を再び呼び覚ますための書です。

書としての特徴

  • 一人ひとりの生年月日からマヤ歴にて理念と使命を読み解き、個別に制作。

  • 文字には「光・風・炎」など、エネルギーを象徴する形が込められる。

  • 作品には、その人が生まれ持つ理念と使命が書として祈り表現される。

効果・メッセージ

  • 自分の軸を取り戻したいとき。

  • 新しい一歩を踏み出すとき。

  • 忘れかけていた“なぜ生きるのか”を思い出したいとき。

魂刻印は、そんなときに心の羅針盤となる書。
飾るだけでなく、見るたびに“魂の声”を感じられるよう意図されています。

魂刻印

  • 対象:ご本人/企業・店舗/ペット/贈り物 など

  • 本質:誕生日(誕生の光)を起点に、使命・理念・資質・役割を読み解いて言葉にし、書として刻む。

  • 得られること

    • 自分(自社)がこの世に生まれた存在意義・目的が明確になる

    • 眠っていた潜在能力・強みが目を覚ます

    • 事業や店舗の方向性・打ち出しが定まる

    • エネルギー(運気)をどう使うかが分かる

  • 効果例:金運/仕事運/健康/結婚/家庭円満/ご縁拡大/直感・創造性アップ/発信力・ブランド力向上 など(飾ることで日々“軸”を思い出せる)

天命刻印とは

命が還る瞬間に祈りを捧げ、魂の軌跡を刻む“導きの印”

天命刻印とは、
人やペットの“命が還るとき”――その瞬間に宿る想い・意味・学びを読み解き、
「感謝」と「祈り」の形として書に刻むものです。

この世で果たした役割、残してくれた温もり、
そして今も見守ってくれている存在への感謝を、
言葉と書で静かに顕す“魂の祈り”の書。

書としての特徴

  • 故人やペットの生年月日・命日・性格・エネルギーをもとに制作。

  • 作品は、“この世で果たした意味”を読み解き、書として昇華。

  • 背景には静けさの中に青い光・風・祈りの流れが表現される。

  • お仏壇やリビングに飾れるよう、穏やかな色調と構図で制作。

効果・メッセージ

  • 失った悲しみを“ありがとう”に変えたいとき。

  • 家族や大切な存在を静かに想いたいとき。

  • 命のつながりを感じ、自分もまた今を生きる勇気を取り戻したいとき。

天命刻印は、
亡き存在と“心でつながり直す”ための書。
書に込められた祈りが、残された人の心を静かに包みます。

天命刻印(てんめいこくいん)

  • 対象:故人(人・ペット)

  • 本質:命日に込められた意味をマヤ暦で紐解き、その方がこの世で全うした天命を言葉と書で刻む“祈りの書”。残された人の心を癒し、歩みを促す。

  • 活用シーン

    • 葬儀・お別れの場:祭壇やお棺のそばに。宗派を問わず「祈りの中心」に。

    • 四十九日・一周忌・三回忌などの法要:命日=天命を形にして祈りを継承。

    • 自宅・仏間・リビング:写真の隣に飾り、「感謝/平穏/前進」を日々思い出す。

    • 贈り物:ご家族・ご親族への“魂の印”。

    • その他:メモリアル展示、神棚・納骨堂・瞑想スペースの象徴として。

​龍嵐堂はマヤ歴と福運書のコラボ

​鷲山 佳子

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国際ライセンスINFA取得、マヤ暦鑑定士。

エステシャン歴30年以上。

Luxe CLEHA運営

マヤンラボ/マヤ暦

PURELY/経絡リンパ

ピュアリ/結婚相談所

ウニコ・アミーチ/カラオケスナック。

マヤ暦コンサルタント・赤い龍:誕生や循環を読み解く叡智で“意味/使命/理念”を導出。

​矢野 義隆

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福運書伝承師

現代護神符伝承講師

キャンドルデザイナー

​療育整体師

​福運屋  空彩運営

福運伝承師・青い嵐:言霊を詩と書に結び、唯一無二の“刻印の書”として仕上げる。

​マヤ歴×福運書

​龍 嵐 堂

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「静寂を力に、内なる豊かさで未来を拓く」を核に、
マヤ暦の叡智と福運伝承師・空彩の書が融合した“魂を刻む書”の工房です。
人生の節目に宿るエネルギーや意味を読み解き、それを詩と書で可視化して、

あなたや会社の“軸”を整え、前進させます。

制作の流れ(画像の手順を要約)

  1. 問い合わせ→作る刻印の種類とサイズ、対象のお日にち(誕生日・創業日・命日など)とお名前を共有。

  2. マヤ暦で意味を調査:誕生・命日のエネルギー、KIN番号、その日の意義を読み解く。

  3. 要点の言語化:使命・理念・資質などをまとめたマヤ暦刻印書を作成。

  4. 詩と書の制作:読み解いた言霊を空彩が詩にし、祈りを込めて揮毫。

  5. 浄化とエネルギーの付与:仕上げの清めと波動入れ。

  6. 完成・お渡し:世界に一つの刻印書を写真確認→お支払い(銀行振込)→お届け(着払い)。

サイズ・料金(額なし/画像記載)

  • 小(色紙):18,000円

  • 中(40×60):58,000円

  • 大(60×80):78,000円

  • 特大(80×100):128,000円
    ※全サイズにマヤ暦刻印書付き/企業・社名ロゴなどは中サイズ以上推奨/大・特大はエントランスや社内掲示に最適。
    オプション:開運護符作成 ¥10,000/マヤ暦人生周期鑑定書 ¥10,000/額縁 ¥3,000〜(ランクにより変動)
    お支払い:銀行振込 配送:全国・海外対応、送料着払い。

飾り方と意味

  • 魂刻印:日々の視線が触れる場所(デスク背面・リビング・エントランス)に。**意志を思い出す“舵”**として。

  • 天命刻印:写真や祭壇のそばに。感謝と継承の象徴として家族の心を整える中心に。

申込み

下記ボタンより購入ページに御進みください。
刻印の種類/サイズ/対象の「お日にち」/お名前をお知らせください

龍嵐堂

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